受験生になった子どもと親の会話｜親子関係｜笑彩風

少し日常のお話を

我が家の娘は今年中学３年生

 

そんな娘との日常会話から

私がアンガーマネジメントで変われた恩恵があったなという一コマ

 

娘「勉強しろしろとかYouTubeがばっかり見るなとか言わない親でほんま良かった」

 

私「突然なに？」

 

娘「いや～、受験生だからって勉強しろしろ言われたらうんざりするなと思って。」

 

私「そっかぁ。でもな、昔宿題しない兄ちゃんを夜中まで追い詰めてたで。あの時のままならきっと今言ってるな」

 

娘「マジで？母さんがアンガーマネジメント勉強してくれてほんまよかったわ。そうじゃなかったら、きっと今頃部屋に篭って口もきいてないな。でもって高校は寮のあるとこ探しただろうな」

 

私「ほんまよな〜。アンガーマネジメントやってよかったわぁ。おかげで思春期の子供と幸せに過ごせてる」

 

 

我が家が今幸せだなぁと思えるのは

私がアンガーマネジメントを学んで実践しているからだなと再確認。

 

アンガーマネジメントは怒りの感情を切り口に

自分自身と向き合う学び

と同時に、自分自身が何を選択していくかを決める力をつけていく学び

 

誰かを変えるのではなく

自分を知ってどうするかを決めていくこと

 

そんな思春期親子を幸せにしてくれたアンガーマネジメントが気になった方は

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